2013年3月27日水曜日

ThankS For My Master! 

 
自分の中で色々と整理がつかないことが沢山ありすぎて、時間が無いことのせいにして
新しいインスピレーションに打ち砕かれて、自分が何をしたくて何を目指せば良いのか
解らない時に、いつも師匠は、俺を厳しくも優しく叱咤してくれた。
 
いま、師匠も俺も同じ土俵とは言え、心の太さには負けたくない。
 
だから自分らしい、もっともっと自分らしいルアーを作らなければならない!
そう、本当に誰もが満足しなくとも、自分が満足できるルアーでなければ
自分が手放したくない! そう思えるようなルアーでなければ。
 
ブランド創業当時、師匠が釣ってくれた俺が作ったウィグルフィッシュをディフォルメ
したルアー、完全パチモン。
 
ルアーは、パチモンと言われれば全てパチもんだ。
 
既にジャンルが存在し可能性については踏襲するしかない。
それをどう、カッコよく自分らしく、作っていけるかが、俺のセンス次第。
 
他の人のルアーは使わない師匠が使ってくれたルアー。
 
もっともっとブラッシュアップしてデカイのを引いてこれる、誰もが使いやすい
ルアーを作りたい。
 
そんなわけで、ブログは更新が遅れてますが、毎日深夜まで構想を練ったり
琵琶湖仕様のポッパーのプロトをテスターさんにわたしたり、スライド幅の大きい
ペンシルがいいんじゃね? といわれればプロトが穴だらけになるまで作ってます。
 
あとは、俺が、時間を無理にでも作って魚をとる。
ただそれだけだ。

2013年3月1日金曜日

リールフレーム修理有難うございます!

福岡県から、カルカッタのフレーム修理のご依頼頂きました。
古道具smug様つながりでのご依頼です、いつもお世話になります。

ご依頼いただきましたoffice-marine様 有難うございます!

依頼内容はというと・・・
サイドのネジをしめるときに力がかかって折れてしまい、ネジが外れないとのコト。
メーカーにご依頼はされたそうですが、フレーム交換以外は対応出来かねるとの事で
当方へご依頼頂きました。

状態はこんな感じ↓↓↓



クラッチレバーの下側に残っている金色のが頭が途中で飛んだボルトです。


一般的には、溝を掘ってマイナスで回したり、ワンサイズ大きい穴をあけて
タップを切り直したり、ネジが大きければ逆ドリルで、わりと楽に除去出来るんです
が、見えている部分はM2サイズ相当、さてどうするか!!!


センターを出すために1手間加えたら、後はM1.5ドリルでボール加工。
そこから、あれもこれも利かず、極小サイズのSSTを切ってゆっくり抜きあげました。

すると・・・

↓↓↓

クリクリでてくるじゃあないですか
苦労したかいがあった。


しかし、私の技術うんたらかんたらはどうでも良くて、いつもそうなんですけど
愛着のある道具だからこそ、この状態からでも復旧の希望を絶やさなかった
オーナーさんが凄い!

ルアーも購入有難うございました!!
Smug様がオープン次第、色々と置かせて戴くので、そちらも見てみて下さいね。